専門看護師・認定看護師という目標

サイトトップ > 専門看護師・認定看護師という目標

専門看護師・認定看護師という目標

医療は日々進化していて、たとえ地域の小さな病院であっても、最適な治療法というのは日々変わっていきます。ですから、当然ながらやらなければいけない事は、医師であろうと看護師であろうと日々増えていきますし、日々勉強の世界です。 なにせ、看護師は医師の指示の下、診察の補助を行う訳ですから医師が行う事が多くなれば、当然ながら看護師の仕事も増えるという事です。 もちろん、看護師はスーパーマンではありませんから、「仕事が多様化するのなら、今までの全ての科を網羅するような形でなく、医師のように専門ごとに特化した形にするべきだ」という話はもちろん出てくる話であり、現実にそれに添った仕組みとして日本看護協会が認定をする、専門看護師、認定看護師という制度があったりします。

具体的に説明をすると、専門看護師は、実践、相談、調整、倫理調整、研究の6つの役割を担い、認定看護師は、実践、指導、相談の3つの役割を担うとされています。 つまりは、他の看護師にとってはリーダーであり、患者や看護師達にとって、その専門分野に対しての相談相手という側面を持ちますし、専門看護師は看護に対する品質の向上や技術の向上を担う事になるという事のようです。

もちろん、専門看護師や認定看護師になるには、5年以上の実務経験が必要だったり、そのうち3年がその専門分野での実務経験である必要があったり、その上に専門看護師や認定看護師になる為の講習や実務経験を得る必要があり、専門看護師には看護系大学の大学院修士課程の修了が必要であり、誰でもという訳にはなりません。 また、専門看護師や認定看護師の役割から考えると、それらの専門能力の他にコミュニケーション能力も必要でしょうし、それに伴う責任も加わりますから、それ相応の覚悟も必要です。 給料が変わるかは病院次第だとは思いますが、その分、一つの病気においてより深く患者さんとおつきあいする事になる訳ですから、やりがいはあると思いますよ。

専門看護師・認定看護師という目標の最新情報は、こちらからご覧いただけます。

企業 ナース